「受験に勝つ」!
「年齢に勝つ」!?
プロ野球選手も国会議員も「必勝祈願」に訪れるという有名な神社!
勝負の神様、勝利の神様を祀るパワースポット「鹿島神社」。
歴史と文化の町、陶芸でも世界的に有名な益子町の中心に鎮座する「鹿島神社」。様々なメディアでも紹介されています。1164年の歴史があり、全国から自分の色々な勝負の前には「必勝祈願」のお参りや、お守りを受ける人がぞくぞくです。プロの野球選手、政治家さんなども試合や選挙の前にお参りをするみたいです。必勝祈願以外にも女性神職がいたり、カワイイお守りもいっぱいで「健康美脚守り」は女性にオススメですよ。
仁明天皇の承和十二年九月二十八日の創建とされます。大永、永禄年間に宇都宮盛綱、宇都宮広綱などが守護職と称して慶長九年には徳川家康より祭祀料として黒印を付せられ、慶安元年九月に三代将軍徳川家光より
社領七石の朱印を賜りました。明治十年には社格村社に加列せられ同十二年に社殿を再建しましたが、大正四年一月に大火に遭い現在の社殿は昭和二年十月四日に再建されました。
人気の「勝守」。
全国からお問合せ頂いております「勝守」野球・サッカー・テニス・バスケ・バレー・陸上競技大会の前に・・・など試合の前に、このお守りのお申込が増えております。
試合に間に合いますよう、日程には余裕を持ちましてメールかファックスにてお早めにお申し出頂けますようお願い致します。
関東の三大奇祭「御神酒頂戴式」
江戸時代から伝わる町指定無形文化財の奇祭「御神酒頂戴式」は祭りの当番を引継ぎするために1年365日になぞらえた3升6合5勺(6.5リットル)入る大盃に注がれた燗酒を、次の当番町の男性10人で三杯(19.5リットル)飲み干すという関東でもめずらしい神事です。
五穀豊穣、無病息災、家内安全を祈る150年も続く伝統行事です。
勝負の神様、勝利の神様のお守り、お札は種類も様々です。
春夏秋冬を表す四人の稚児さんがあじさいの花を献花するようすはとっても可愛い。
さりげなく身につけて御利益をいただきましょう。
厄除開運の特別祈祷。年男による豆まきが行われて大にぎわいです。
栃木県芳賀郡益子町益子1685-1
TEL.0285-72-6221 FAX.0285-72-6818
ご来社の際は、会議・研修・出張等で社務所不在になる日がありますので、事前にお電話にてご確認ください。
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